産卵セット準備

2015.09.13(Sun)

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VN材を使った産卵セットを2つ組もうと
材選びをしました。


IMG_2187[1]


IMG_2186[1]


下の画像の2本は水を含むまで時間がかかりそうだったので、
少し長い時間浸けておこうと思います。
浸け始めを見ると特に右の材が時間がかかりそうなので、
調整を取ろうと思います。


それぞれ意図を持って選びましたが、
結果は全く読めません。


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カワラ菌糸産卵セット

2015.05.09(Sat)

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3日程♂♀同居させていたレギウスの♀を取り出し
セットしました。


DSC_0776.jpg
使うのは右のボトルです。
どちらも3ヶ月ほど経った菌糸で、保管状況も同じなのですが、
外見からの熟成加減は随分違います。


右のボトルの蓋を取ると、


DSC_0784_20150508075320df4.jpg
真新しさはなくなっています。


DSC_0787.jpg
頭だけ入るくらいの穴を開けて♀投入。
お尻が見えています。
産みたければ自分で潜るので穴は深くはしません。
深くすると万一産む気がない場合に、
穴の奥に居すわられて取り出すのが大変になることがあるので。


DSC_0790.jpg
ケースにボトルを置いておくだけのシンプルなセットです。
ケース内でボトルが動いてしまうときは間に何かをかませて固定します。
ボトルのキャップをしめるだけだと、万一♀が出てきたときに空気口から出てきてしまったり、
♀が掻き出したクズが固まって後で開けにくくなるのでケースに入れています。


一度潜った♀は基本的に出てこないので、
特に床材を敷きません。
潜らない時は産卵する気がないときです。
菌糸が気に入らなかったり、事前にエサをしっかり食べずに栄養不十分だったり。


あとは1ヶ月から1ヶ月半くらい毎に♀を取り出し、次のセットに入れていきます。
その間に栄養補給をしっかり行います。


DSC_0792_201505080753246e5.jpg
投入後は割とすぐに潜り始めてこの状態になります。


冬にBE-KUWAのネパレンシスの記事で書いたのと全く同じ方法です。
ドンケリーも全く同じ方法のセットを組んでいました。


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ノコギリクワガタの産卵セット

2009.09.15(Tue)

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20090914205431
ノコギリクワガタ(東京都産)の幼虫

8月初旬に産卵セットを組んだノコギリクワガタですが、ケース側面、底面に幼虫の姿が確認できました。卵も複数見えているので、その卵が全て孵化したら割出します。

今回は「くわがたるーむ」のノコギリクワガタの産卵方法を紹介します。一般的な方法ですので、必要な方のみ続きをお読みいただければと思います。






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オオクワガタの産卵方法(産卵セット方法)

2009.09.05(Sat)

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20090905031408
産卵木内にいるオオクワガタ幼虫

最近、国産オオクワガタの産卵セット方法についてご質問を何度かいただきましたので、「くわがたるーむ」での方法を一般論と交えつつご紹介していきたいと思います。

結構長いので、必要な方のみお付き合いください。

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クワガタを産卵させる方法?産卵セットの組み方

2009.08.03(Mon)

『産卵方法』 Comment(0)Trackback(0)
これはクワガタの種類により異なります。
各クワガタの割出し報告を参考にしていただいたり、コメント欄またはメールフォームからお尋ねください。こちらもコメント欄、メールまたはブログ内でお答えします。ただし当然のことながら自分の飼育経験のない種のことはわかりませんのであしからず。

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クワガタを産卵させる方法(2)交尾させる方法

2009.08.03(Mon)

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20090803172818
リノケロスの交尾
20090803170011
パラワンオオヒラタの交尾
20090803170605
交尾終了後互いに離れようとしています

クワガタを交尾させる方法は2つあります。
1、同居  ♂♀を同じ空間に入れて交尾させる。
(1)産卵セットとは別に同居させ、一定の期間経過後♀のみ産卵セット投入
(2)♂♀同時に産卵セット投入。一定期間後に♂のみ取り出す。または割出し時まで同居
2、ハンドペアリング  目の前で交尾させる。

同居のメリットは何と言っても手間がかからないこと。デメリットは♂による♀殺しが起こる可能性や、まれに交尾していない場合があり、確実な交尾の確認ができないことです。ハンドペアリングのメリットは確実な交尾が確認できること、♀殺しを回避できること(♀が攻撃されたら♂を引き離せる)、デメリットは実際気分次第でいつ行われるかわからないこと、交尾してもなかなか終わらい時、待ちくたびれることです。成熟した個体同士であればわりとスムーズにいきますが、相性が悪そうな場合やどちらかがご機嫌斜めのときは日を改めて行います。

ハンドペアリングの方法、うちでは洗面器、またはボールを使います。前提として逃げ出さないもの(クワガタが飛ぶことはあまりありませんが、心配な場合や、落ち着かせる場合は雑誌等でふたをします)飼育ケース等、四角い形状では♀が隅にいくと♂はどうしようもないので円状のものを使用します。また、足場がツルツルではうまくできないため、踏ん張れるようにキッチンペーパーや切れ目を入れた新聞紙を敷いたり、足場となるものを入れます。これらはいざ♂が♀を攻撃したときに♀の逃げ場にもなり重要です。後はやはりこれも♂が♀を攻撃したときに引き離せるよう近くに割り箸などを置いておくと便利です。準備ができたら♂♀を入れます。実際はずっと見ているわけではなく他の事をしながらチラチラ確認してる程度です。♂♀入れる順番や入れる位置にこだわりを持つ場合もあるようですがうちではこだわりません。♂はまず♀のお尻に自分の触覚を激しく動かしながら当て♀であることを確認します。次に交尾の前の♂の行為が♀を攻撃してるように見えますが(実際、攻撃して♀の戦意喪失を図り交尾に至ってるようにも見えますが)ギリギリまで引き離すのを我慢することが必要です。難しいですが、♂が♀を挟もうとしても実際に挟むまでは引き離さない方がいいと思います。また♀が反撃して♂の足を挟むことがあります。これは符節取れ等を避けるためにも引き離した方がいいです。一度挟むとなかなか取れないので水をかけることも有効的です。水道水全開直撃が一番です(あくまで♂の足が取れない程度に。水道水の勢いで取れれば元も子もありません)

ハンドペアリングをさせるクワガタ・・・外国産ヒラタ、国産ヒラタ、フタマタクワガタ(現在当ブログで紹介しているマンディブラリス、リノケロスはフタマタクワガタと呼ばれる種です。ちなみに国産ではフタマタ属のクワガタは存在しません)ノコギリも♀殺しがあるとは聞きますがうちでは同居で一度も事故がないので全て同居です。
また上記クワガタでも都合により同居させる場合があります。最近ではダイオウヒラタは同居で大丈夫でしたが国産ヒラタで1ペア失敗し♀がチョッキンされてしまいました。またヒラタは一度の交尾で即産卵しますが、フタマタは交尾を数回重ねた方が産卵しやすいので同居も多いです。注意する点はいくら最初仲良く見えても突然チョッキンされることを忘れないことです。

オオクワガタやヒラタクワガタは♂♀が体を互いに斜めにさせVの形で交尾します。交尾が済むと互いに逆を向き進んで離れようとします。フタマタやノコギリはカブトムシのように♂が♀の上に覆いかぶさるような形で交尾します。

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クワガタを産卵させる方法(1)交尾させるための準備

2009.08.03(Mon)

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クワガタを産卵させるためには交尾(ペアリング)していることが前提となります。

1)野外採集個体(ワイルド個体)は基本的に交尾済がほとんどです。採集後交尾させず産卵セットに投入OKです。万一、産卵がなければ、可能性の高い順に、
1、産卵セットが合わない等、♀が産卵モードになっていない                    
2、すでに野外で産卵を済ませ産卵の余力がない    
3、交尾していない
4、体質的に産卵できない♀
以上の可能性があります。ただし、寿命との兼ね合いもあるので、一つずつ改善するより、産み渋りするときも含め、♂と交尾させることをオススメします。♀は交尾することにより産卵モードに入ることもあります。
2)ブリード個体は交尾済みかどうか管理者が把握できるので、産卵させるためには交尾させないといけません。このとき重要なのは交尾させる個体が♂♀ともに成熟した個体であるかどうかです。どちらかが未成熟の場合、場合によっては♀殺しや交尾しても成熟していないため受精卵にならず産卵しなかったり、しても無精卵のため孵化しないことがあります。

また交尾では、相性が合わなかったり、♀が交尾済の場合、それ以上の交尾を拒むこともあります。
ちなみに成熟期間の判断の仕方ですが、クワガタの種類や個体差もあるので自分で確認することをオススメします。
「くわがたるーむ」では基本的に冬眠する個体(オオクワガタ、国産ヒラタ)は羽化後一度冬眠させた翌春に交尾、産卵させます。ただし、今はいませんが冬眠する種でもコクワガタや、国産ヒラタの小さい個体は羽化した年に動きや、ゼリーの食べ具合を見て交尾、産卵させることもあります。経験上、冬眠後の個体のほうが交尾もスムーズで産卵数も増えるようです。
冬眠しない個体は動きが活発になり、ゼリーの消費量が著しく増えたことを確認して、成熟と判断し、交尾、産卵させます。
ちなみに先日パラワンオオヒラタの産卵セットがボウズだったことを報告しましたが、原因は♂の未成熟だと思います。早く幼虫を採りたかったので♂がゼリーを食べ始めてすぐにハンドペアリングにて交尾させました。もう少し時間を置いてからすべきだったと思います。

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